日本の主権を取り戻せ!
有機フッ素化合物PFAS汚染の問題を契機に、この国に住む全ての人々に日米同盟という属国関係を問い直す!
やはり、そうだった。
日米合同委員会により、有機フッ素化合物PFAS汚染の問題が、ほぼ握りつぶされている。
1960年6月23日第一回日米合同委員会「合同委員会の公式な議事録は両政府に関する正式な文書とみなされ、日米双方の合意がない限り開示されない」という合意をもとに、握りつぶされる。
この国の属国状態を、戦後79年たち、いい加減に見直しませんか。
今日はジャーナリストの吉田敏浩さんもお越しくださいました。
他にも様々な方が、参加してスピーチしてくれました。
新宿南口をご通行の皆様が、多く足を止め、声をかけてくれた。
次は11/21ニューサンノー米軍センター。
日米合同委員会廃止
11/21(木)午前10:30よりニューサンノー米軍センター抗議街宣!
水の問題という、誰にでも響くこの問題から、広く日米関係を問い直しましょう。
ジョージ.B.ラウルよ、待ってなさい。
来週の木曜、日米合同委員会が行われる木曜のニューサンノー米軍センターにぶつけます!!
自治市民21
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